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関東国公立大学庭球同好会連盟について

本連盟はテニス同好会で活動する会員に対して、『日常の練習にはないテニス環境を提供することで、テニスの楽しさを伝えると共に幅広い交流を図り、大学テニスサークル界の発展に貢献すること』を目的に1973年に創設され、今年で50年を迎えました。

現在は関東圏の国公立大学8大学30サークルからなり、会員数は2799人(2023年12月現在)と全国でも指折りの規模の連盟です。本連盟の活動は、協賛して頂いている企業様の協力のもと、国公立大学テニスサークルから選出された学生役員の自主運営により行われています。会員の皆様により楽しんでいただける様、さらなる活動内容の充実・発展を目指しておりますので、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。また、企業の皆様には日々の協力に感謝申し上げます。

連盟の主な開催行事は下記の3件です。


大会
団体戦、個人戦、若葉杯、大ミックス大会、エストーレレディースカップ、グラジュエーションカップの5大会を開催。


スクール講習会
テニススクール様に御協力頂き、大学テニスの活性化、連盟会員全体の技術向上を目指して講習会を開催。


ショップ/メーカー講習会
会員の技術向上・指導技術向上を目指し、ラケットショップ様の御協力の下、主に初級者会員のためのPLAY&STAY講習会を開催。

*連盟行事には、原則として本連盟に所属するサークルの者しか参加できません。

 

当連盟の体制と取り組み

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